じゅしんのコツ

おばあちゃんやお父さん・おじいちゃんが同伴されて、お母さんといっしょに受診されます。診察室へはお母さんと子供さんだけが入って来られ、同伴の方は待合室で待っていることがよくあります。そうすると、医師の説明をお母さんしか聞いていませんから、同伴の方に伝言ゲームしなければなりません。同伴の方それぞれが心配で聞きたいことは違うでしょう。また、帰宅したあと子供さんの世話をされるのが、お母さんではなく同伴の方のこともあり、伝言ゲームでは不安感をぬぐいきれないものです。同伴された全員が診察室へ入って、全員で説明を聞きましょう、全員で質問をしましょう。そうすることで、不安なく、正確な手当てができますよ。

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